お茶が美味しい

またも少し時間が空いてしまいました、紺野です。

このままでは日記ではなく月記になってしまうのでどうにかしたいとは思いつつ、なかなかままならないのがつらいところですが……。

近況。
さて、おかげさまで右手の調子はだいぶ良くなり(まだ完治はしていませんが)、これからいよいよ本格的に新作に取り組もうかという姿勢を整えております(制作に入るとは言っていない)。
なかなかアイディアが出てこなくて苦戦していますが、今年中にもう一冊出すのであればそろそろどうにかしなければ……。
まあ、最悪執筆を加速させればいいだけなので、もう少し心に余裕を持っていきましょう。
それでも、多少長くなる予定なので、最低でも二週間は欲しいところですが……。

カクヨム。
隙を見て、カクヨム投稿を始めました。
商業では書きにくい少し尖ったものを実験的に公開していきたいと思っております。
現在は、次の二点を公開しております。

 
『七竈沙耶の罪』
(完結)

【あらすじ】
――十二月の終わりに祖父が死んだ。

東京の全寮制高校に通う七竃翔は、祖父の訃報を聞いて四年ぶりに北海道の孤島にある実家へと戻った。
そこで最愛の妹、沙耶との再会を果たすものの、喜ぶ暇さえ与えられず、遺産を巡った一族のトラブル――後の連続殺人事件に巻き込まれることになる。
数多の状況証拠から、最有力容疑者として挙げられた妹の無実を証明するため、翔は従兄弟でK大ミステリ研に所属する雅樹とともに事件調査に乗り出す――。

雪の孤島。謎の一族。遺産。密室。バラバラ殺人。不可能犯罪。
これら《本格》の構成要素は――しかし、いずれも本質ではない。
これは形骸化した《本格》を駆逐する、露悪趣味な《アンチ本格》推理小説である。


「女郎蜘蛛の会』
(連載中)

【あらすじ】
《女子大生》×《お酒》×《ライトミステリィ》=予測不能!

毎週金曜日の夜、定期的に行われる飲み会――通称『女郎蜘蛛の会』では、毎回、参加者の誰かが酒の肴に《謎》を提供する。
彼女たちはへべれけに酔いながら、やくたいもないささやかな《謎》を解決すべく、議論を行うが――。

正直どちらもカクヨム向きではないのですが、強いて言うのであれば『女郎蜘蛛の会』のほうが個人的にはまだライトだと思います。
ただカクヨムのほうでは『七竈沙耶の罪』のほうが圧倒的にPVを稼いでいるのですが……。
これもひとえに、川上稔先生をはじめとした、偉大なる先輩方の過剰なまでの援護射撃のおかげでございます……!
本当にありがとうございます……!(土下座)
『七竈沙耶の罪』はいわゆる普通の良くあるミステリィですね。
ええ、一見すると使い古されたありきたりなミステリィなのですが、まあ、紺野天龍がありきたりなミステリィを書くはずもなく……という感じです。
完全無料で、電撃文庫二冊分ほどの文量があるので、お手すきのとき、気が向いたらご覧になってくださいませ。

お茶。
ここからは雑談です。
紺野は元々大のコーヒー党で、学生の頃は毎日大量にブラックコーヒーばかり飲んでいたのですが、その影響か偶然かはともかく、胃を悪くしてしまい、紅茶党に切り替えました。
で、それから十年近く紅茶党を続けてきたのですが、今度は紅茶でもまた胃を悪くしてしまったのですね……!
やはり何も容れないのが良くないのでしょうか。でも、乳製品容れると逆に気持ちが悪くなってしまう体質の上に、味も余計な雑味がないほうが好きなのだから致し方ありません。
余計な混ぜ物をしてまで飲み続ける必要性も感じなかったので、最近、緑茶に切り替えたのですが……。
まあ、もう、緑茶が美味しいのなんのって。
子供の頃は、緑茶は苦くて嫌いだったのですが、最近はもうこんなに美味しい飲み物があっていいのだろうか、というくらい美味しく感じてしまって幸せです。
ただ美味しすぎて依存症を心配するレベル。お茶が切れたら手の震えとか起こらないだろうか……?(切実)
まあでも、美味しいから大丈夫だよ!(三村感)
とりあえず、しばらくは美味しく緑茶を続けていきたいと思います。
……しかし、こうなると茶器にも拘りたくなってくるな……!(←紅茶党のとき、拘りすぎてウェッジウッドのティーセットを買ってしまった)

そんなこんな。
珍しく日記的なことをわらわらと書き綴りました。
基本的に僕は、キーボードを打っていないと落ち着かない類いの人間なので、こういうのもたまにはいいですね。

それでは、次回は何か良き報告ができることを祈りつつ!

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